意外なシミの最大の原因とは? | SolJewl

2021/05/09 08:00

こんにちは。
SolJewl(ソルジュール)です。



5月に入って日に日に気温が上がってきましたね。
真夏に負けず劣らず、紫外線も強くなってきました。
この時期はUVケアも気を抜きがちですが、実はすでにかなりの量の紫外線が降り注いでおります。



紫外線といえば、やはりシミや色素沈着が気になる方が多いかと思いますが、

アメリカのレポートによると、シミが自殺やうつ病の原因になるとの報告もあり、皮膚のシミや色がもたらす心理学的なインパクトというのは、かなり大きいものがある事が分かります。

でも、そのシミがどういう機序でできるのかは意外と知られていません。


というのも、ほとんどの人は、シミのできる原因の主なものは「紫外線」と思われている方が多いのですが、

以前にマスクなどの低酸素状態でシミができるというお話をさせていただいた通り、シミのできる原因は紫外線だけではありません。




私たちの美を損ねるシミの最大の原因とは何でしょうか?


紫外線などによるメラニン色素が原因ではなく、
実は私たちが“シミ”と呼んでいるものは、“リポファッシン(lipofuscin)”によるもの



このリポファッシンによるシミは、実は糖のエネルギー代謝がカギを握っています。


加齢などで糖のエネルギー代謝が低下すると、ごみ処理能力が低下します。

私たちの体は、ごみ処理能力が低下すると、日々行われている体内のいろんな臓器の作り変えなどで出る、変性たんぱく質や変性ミトコンドリアなどが、上手に代謝できずリポファッシンを作ります。
皮膚にできると老人班や肝班と呼ばれますが、皮膚だけではなく、全身の組織や臓器に同じようにリポファッシンを作っていきます。特に分裂が終わった細胞(すでに成熟した細胞)に沈着しやすい特徴があります。

皮膚にできた老人班や肝班は皮膚表面(表皮)にできているように見えますが、表皮の下の基底層というところの細胞の中にリポファッシンがついて、このリポファッシンがつくと、その細胞は死んでしまいます。死んだ細胞は通常なら貪食されてなくなっていくのですが、リポファッシンがついて死んだ細胞はうまく処理できずいつまでもそこに残ります。

一旦シミができるとなかなかなくならないのはそのため。

最初に「加齢で」糖のエネルギー代謝が低下するとリポファッシンができるとお話ししましたが、
もちろん、若くてもPUFA過剰などで糖のエネルギー代謝が落ちると全く同じ状態になります。


体の中から、外から、
しっかり糖のエネルギー代謝を上げることが、
本当の意味でのシミ予防につながります。



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